龍谷山本願寺(西本願寺)龍虎殿のエレベーター操作盤(東芝製)
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撮影場所:龍谷山本願寺(西本願寺)(京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル門前町60番地)
撮影日時:2016年(平成28年)7月17日(日)午前10時51分頃
撮影地の天気:晴
使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX60V
その他:このエレベーターは浄土真宗(真宗教団連合)の慣例を破った東芝製である。製造地は守永真彩氏の出身地と同じ東京都府中市である。定員は15名、積載は1t(0.1tは100kg)である。このお寺のエレベーターのうち東芝製はこのエレベーター(龍虎殿)と阿弥陀堂の2基で、他には三菱電機製が浄土真宗本願寺派伝道本部に2基、日本オーチス製が安穏堂に1基有る。ちなみに「一向宗」や「門徒宗」のタグが有るが、これは過去に使用された浄土真宗(真宗教団連合)の通称である。
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アルバム: エレベーター写真館〜フォト蔵版〜
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